2017年2月6日


これは、折り紙でできたブーケです。何と生徒さんご自身の手作りです。誕生日ギフトとしていただきました。

「この教室のイメージカラーに合わせて作りました」とおっしゃってくださいました。

当教室のロゴマークの配色をもとにご自身で作ってくださったのです。うれしいですねえ。ありがとうございます。

そのことばを聞きながら、ふとこのロゴマークが完成するまでのことを思い出しました。

今日は今から3年前(2013年12月)の記事をシェアします。当時まだ生徒さんたちとは出会う前。今読み返すと、大きな気づきがありますね。

*当時の記事はこちらです。

新ロゴデザインが決定しました。

この教室も私もこれから様々な変化を経験していくので、ロゴはできるだけシンプルな方が良いと判断。

先日公開した分はこちら。黄色が入っています。


そして、最終的に決めたのはこちら。図形の黄色をすべて抜き、柄を大きく。


黄色のあるなしにこだわった理由ですね。

黄色は光の色。希望を表します。どうしてもこの色が欲しいと思った時期がありました。

でも、希望の光は私たち自身が見つけるもの。だから最初から入れる必要はない。

だからあえて色を抜きました。

このロゴを作成してくれたグラフィックデザイナーさんのアドバイス。

教育、英語、大人・・・。
「学ぶ」というキーワードにしっくりくるのはどちらかで決めてください。

迷っている私の心にタッチしました。原点回帰しました。

学ぶことは知識と新発見の蓄積。シンプルであることが一番フィットする。

よけいなものはそぎ落としたい。

でも私は、シンプルなものだとどこか不安になる性格です。

足し算しないと気が済まない、色を塗りこめてしまう。だから、色を抜くことは勇気がいりましたね。

でもその判断は正しかったようです。

あとは変更なし。文字色はピンクのままでいきます。

ピンクは優しい女神のような色。明度と彩度を変えれば、サーモンピンクから濃いローズピンクまで自在に表現できます。

私たち女性が持つ柔らかさも強さも自在に表現できます。男性の方にも、もっと好きになってもらいたい色ですね。

さあ、これでロゴが完成しましたので次のステップへ。来年2月3日のオープンを目指し、ホームページ作成を進めていきます。

この教室を自分だけの所有物だと思っていると発展しません。ホームページ作成することで、今後の方向性をじっくり考える機会になります。

ビジネス色を出すのか、教師色を出すのか。

I’m standing on the crossroad.

私は大きな転換期に来たようです。

★でも私は、シンプルなものだとどこか不安になる性格です。足し算しないと気が済まない。

色を塗りこめてしまう。だから、(黄)色を抜くことは勇気がいりましたね。

⇒そうでした、当時はそんなことを思っていたなあ。

だからあの頃は、光の色(黄色)をあえて抜いたのですが、今は黄色があったほうが好きだなあ。だって華やかですもん。

当時は、成功したいと言いながらも、希望の光にまぶしさに何か恐れをなしていたのかもしれません。

今ですか?なんでも大歓迎。どんと来~いですよ。

色は人の心理状況だけでなく、気質も表します。色彩心理という学問がありますからね。

あれから3年、様々なことがありました。教える仕事は献身さが求められるとはいえ、人が好いのも時と場合と程度によります。

担当講師としてであればその気質でも良いのですが、残念ながらこの気持ち「だけで」講座を運営すると、その教室は失敗します。

生徒さんに寄り添うことは大事ですが、寄り添いすぎるとその生徒さんをダメにします。

「献身さ」 一見心地よくそして美しく見えますが、往々にして依存関係になりやすい。依存はいずれ強い不満に変わります。一度不満に変わると、もう修復はできないのです。

当初、講座運営者としてはスキル不足だった私ですが、経験値を積むことができました。意識面のステージは大きく上がったのでしょう。

黄色に抵抗がなくなりウェルカムと思えたのは、それが理由だと思います。


★男性にも好きになってもらいたい。
⇒はい、これは実現しました。元々当教室は女性を対象としていたのですが、今では男性の生徒さんたち、いらっしゃいます。

今春からは全講座に男性の生徒さんがいらっしゃいます。

まあ、でもそもそも学びなおし英語学習に性別はありません。

男性はこういったスクールは行かないものだろうと勝手に決めて、女性を限定にする理由はもうないということです。


★教師色を出すのか、それともビジネス色を出すのか。
⇒ああ、私もまだまだ青かったなあと思いました(笑)。これは勤め人の塾講師時代の頃の発想です。

生涯一講師である意識は今ももちろん変わりませんが、今は両方とも必要だと思っています。

異なる両方のスキルを同時に磨く必要があるということです。この覚悟がようやくできました。

そんな振り返りができるようになったということは、それだけ教室を続けているんだなあと、改めてしみじみ。

なお、私は本来、短期決戦型の気質ゆえ、物事を継続的に続けるのは苦手です。

コツコツということばはいちばん縁遠い・・・。ですが、人は変わるものなのですよ。その気になれば自在にね。

だから「私は○○なんで無理です」「私のことは私がいちばんわかっています」ということばを発することで、ご自身の可能性をご自身がシャットアウトするのはもったいないと思いますね。

 

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