2017年6月1日

学びなおし英語講座の記念すべき最初の生徒さん、Sarahからメールとオーストラリア・メルボルンからの写真が届きました。

Sarahの話はこれまでに何度も投稿していますね。

ホームページに私と一緒に写っている生徒さん、と言えばすぐにおわかりになるでしょう。そうです、こちらの生徒さん(右)です。撮影は2014年1月。懐かしいなー。


彼女は単なるモデル役としての出演ではなく、本当の生徒さん、それもこの講座の最初の生徒さん、つまりこの教室に初めてお申込みされた生徒さん。

これを言うとみなさん驚くのですが、本当ですよ。このときはまさに受講中の頃でした。

Sarahは2014年9月に学びなおし英語講座を終了し、そして留学準備として本格的に英会話スクールに通い、そして会社を辞めて単身海外へ。

1年2ヶ月、ニュージーランドとオーストラリアに滞在。昨年の夏から半年ほど帰国し、今年の2月にふたたびオーストラリアのメルボルンへ。

「永住権を取るつもりで行きます」と私に言って現地に向かったSarah, そうか、あれから3ヶ月。早いなあ。向こうでは働きながら、ビジネスを学ぶために学校へ。

そんなSarahからのメッセージ、私のハートに強くグッときた部分がありました。

まだお若いのですが、しっかりしています。改めて、彼女が私の最初の生徒さんであったことを誇りに思った瞬間でもあります。

これは私が最近、発信している「本気の純度が高い方」「ご自身がやると決めたらコミットする方」です。

この教室の一番のロールモデルは、やはり最初の生徒さんだったのです。すべての道は一本につながっていたんだなと実感。

今春の募集期に経験した数々の残念といえる出来事は、原点に戻れ、道からそれるなという学びだったのでしょう。

Sarahのメッセージを読みながら、それに気づいたこの5月。

◆Sarahからのメッセージの一部をご紹介します。

海外で暮らすということは、旅行とは違いその国のリアルな部分を見たり、語学の壁で恥をかいたり対等に扱われなかったり、楽しいことばかりではないですが、

そのぶん毎日踏ん張って生きているなという実感をさせてもらっています。 

こちらでは英語力が永住権や就労ビザに関係するので、英語力(政府に定められたアイエルツスコアなど)がないと自国に強制送還になってしまう、ということが起こります。

なので、私の彼を見ていてもそうですが、生活がかかっているため、英語の力を上げたい(上げなければならない)というそもそもの思いが違うので、勉強における危機感はそうとう高いですよね。

*アイエルツ(IELTS)は、英語力を測定するテスト。留学する際に求められるスコアです。なお、日本では英検協会が試験運営をしています。

英語ができなくても、こちらでの生活はまったく困りませんが、やりたい仕事がしたくても、友人を作りたくても、英語がそれ相応のレベルで話せなければ何もできません。

逆に言えば、英語ができれば選択肢がかなり広がるので、英語力が生活の満足度に比例するように思います。

いかがでしたでしょうか。

生徒のみなさんへ(これから出会う生徒さんたちも含みます)。

英語学習、学歴、親子関係などでのトラウマ的なご感情を全面に出しては、「英語は嫌いです」から始まり、「嫌なんです♪」「無理なんです♪」「できないです♪」「困るんです♪」という、聞く側がうんざりするネガティブなコーラスをするのはやめませんか。

そしてもう一つ。

馬鹿にされたくないというプライドの高さをごまかすために、またはやらない理由を正当化するために、「私はほかの方とは違うので。そんな立派な志なんてないんで」と、あえて過小評価するのもやめませんか。

それよりも、成功していく人たちをもっと素直に見てほしい。エッジ(端)の部分で踏ん張って生きている人を見てほしい。そして行動してほしい。

私は問いたいのです。素直に見て行動することは、断固受け入れられないものなのですか?と。これは、英語学習がご趣味だろうが、仕事で使おうが同じですよ。私はそう思います。

なお、Sarahにも、英語学習だけではなく、ご学歴、さらにさかのぼると親子関係にまでタッチする深く強いご感情を抱えていました。

そして、まだお若いからとはいえ、やりたいことがなんでも思い通りにできる自由な環境ではありませんでした。

みなさんと同じ、いや、みなさん以上に制限がありました。だけど、それらを一切言い訳にはしませんでした。だから現在があります。

さあ、話は戻りまして、最後にこちらをどうぞー。


お写真を送ってくれました。Sarahの隣にいるのは韓国人のボーイフレンドです。良いねえ、若いねえー(笑)。

オーストラリアのどこかの国立公園(名前わからない)でのショット。

この2人の周囲に複数のインド人たちがわらわらカメラ目線で写っていたのでカットしたため、ちょっと景色はわかりにくいけど(笑)。

なお、2人の間の会話は英語のようです。彼の英語力は高いそうです。おお、これはSarahの英語はめきめき上達するね!

 

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